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児ポ法は児童の人権を守るためのものなのか?

もっと不安なのはその先だ。いまは児童ポルノが標的になっているだけだ、と思うかもしれない。だが、その次にはエロティックな表現全般が、次には残酷な表現が、さらには「不快な表現」というだけでも取り締まられるかもしれない。

篠山紀信さんにもネガごと捨ててもらうとの議員発言 - memorandum † 樋口ヒロユキ

推進派の中には同意を得やすい「児童ポルノ」は足掛かりに過ぎないと公言してる人もいますからね。
「私が見たくないモノは消えて無くなれ」
別件逮捕のネタが増えてウマー」
というどす黒いモノが見えるのが非常に「ヤバイ」と思うわけです。


そもそもの『人権を侵害されている児童の救済』という目的に対しては何ら異を唱えるモノではありませんが、大義名分のもとよからぬこと(本人がそう思っているかどうかは別として)を考える有象無象がそれぞれの利益のために協同しているような気持ち悪さがなんともいえません。

常識的な運用が行われる保証などどこにも無いわけです。というか都合の良い運用しか行われないと考える方が自然であるでしょう。

当然、過剰な反応や表現者の萎縮により文化的被害が発生すると思われます。
後に残るのは、法の本来目指した効果は得られず、文化の衰退した世界だけという可能性の高さを危惧せざるを得ません。


法の趣旨に反対するのではありません。
法の趣旨に沿わない法の内容に疑義を呈するのです。


声をあげるのは今